ついに見つけた! 濃度保証された信頼できるプラセンタ原液。

こんにちは。綺麗になりたい50代のひこうき雲です。
私がプラセンタに興味を持ったきっかけは、大ファンだった香港スターが、
「美容のために羊の胎盤を使っている」とインタビューで語っていたからです。
本人に至近距離で会ったことがあるのですが、シミ、シワ一つなく、
この世のものとは思えない美しさでした!!
「私も、プラセンタを試したい(胎盤は英語でplacenta:プラセンタ)」と思いました。
でも、「胎盤」ですから、怪しいものを飲んだり肌に付けたりするのは怖いですよね。
なんとなく手を出せないまま、10年以上、経ってしまいました(笑)。
でも、ついに、信頼できるプラセンタを見つけたんです!!
臨床試験や素材開発を行っている株式会社メディカル研究所の
「Tp200 馬プラセンタ美容液」です。
説明会で話を聞いてきたので、初めて本格的にプラセンタを使いたい方に向けて、
しっかりレポートしたいと思います。
そもそも、プラセンタとは何なのか?
プラセンタは、豚や馬、牛の胎盤から抽出される成分です。
出産後に自分の胎盤を摂取して体力を回復する動物もいるように、
いろいろな種類のアミノ酸やミネラル、酵素が含まれた美容物質の宝庫です。
医薬品としてのプラセンタは、病院で肝機能の改善剤や更年期障害、母乳が出にくい場合の治療に使われています。
サプリメントや化粧品の分野では、エイジングや更年期対策に、広く利用されています。
チェック
・有効成分が豊富に含まれていて、医療、エイジングケアなどに使われている。
Tp200美容原液を開発した日本メディカル研究所とは
株式会社日本メディカル研究所は、大学や医療機関と連携して、
食品や食品素材のヒト臨床試験、動物試験等をしている大阪の会社です。
「通販ありき」ではなく、素材として手がけていたプラセンタが評判を呼び、
「直接、販売してほしい」というお客さまの要望が高まったため、
プラセンタを商品化して通信販売を始めました。
一般財団法人日本胎盤臨床医学会の賛助企業会員です。
なぜ、「馬」のプラセンタ?
【Tp200 馬プラセンタ美容原液】は、「馬」のプラセンタからつくられています。


ところが、長く愛用している購入者から「牛に比べて豚のプラセンタは、効果の実感が弱い」という声が寄せられました。
このため、メロンの種の周りの植物プラセンタや鮭の卵から取れるマリンプラセンタも試してみましたが、手ごたえが今一つ。
最終的に馬のプラセンタを開発したところ、「牛のプラセンタ以上の効果を実感できる」と、モニターから大きな反響が寄せられました。
チェック
植物に含まれている酵素が、ダイレクトに胎盤に作用しているからではないかと推測されています。
Tp200はサラブレッドのプラセンタにこだわっています。
「Tp200馬プラセンタ 美容原液」の原料は、ニュージーランド産のサラブレッドの胎盤から抽出したプラセンタ原液です。

一頭ずつ血統書が発行されるサラブレッドは、個別に獣舎で丁寧に飼育され、出産時には獣医が立ち会います。
一頭ずつ血統書が発行されるサラブレッドは、食肉場・農耕馬と違って、
・1頭1頭、獣医師の立会で分娩専用の馬房で出産後、すぐに胎盤が集められます。
・1頭ずつ専用の獣舎で、ストレスがない状態で飼育されています。
・健康状態を考えて、厳選した牧草などを与えられ、成長剤などの薬物を一切投与されていません。
\プラセンタを買うなら品質重視で/
Tp200は100%原液。注目すべきは濃度と混合物。
通販で「プラセンタ原液」として販売されている商品の中には、プラセンタが少量しか入っていない、濃度の薄い商品が数多くあります。

「原液」表示=プラセンタ100%ではありません。

「Tp200 馬プラセンタ 美容原液」は、実在する馬プラセンタ原液の中で、もっとも濃度の高いプラセンタ原液を、薄めずに無希釈で瓶詰にしています。
チェック
公式サイトで購入する⇒濃度保証の馬プラセンタ原液【Tp200馬プラセンタ美容原液】
Tp200は界面活性剤、香料、着色料など、7つのフリー
「Tp200馬プラセンタ 美容原液」は、パラペン、鉱物油、アルコール、エタノール、界面活性剤、香料、着色料を使っていません。
\成分について詳細は公式サイトへ/
ほうれい線とちりめんジワ、頬骨のシミを消したい!!
さて、私が「Tp200馬プラセンタ美容原液」をなぜ使いたいかと言うと、口の横のほうれい線と目の下のちりめんジワ、頬骨のあたりの薄いシミを消したいからです。
プラセンタがシミの改善に用いられる理由
紫外線を浴びた肌は、メラニン色素を作って肌を守ろうとします。
メラニン色素が生成されると、ケラチノサイト(角化細胞)がメラニンを取りこんで、肌の表面に上がっていきます。
肌表面に運ばれたメラニン色素は、肌のターンオーバーによって排出されますが、老化によってターンオーバーが遅れると、肌に沈着してしまいます。これがシミです。
プラセンタを塗ることで、ターンオーバーを正常化させ、メラニン色素の排出を促し、シミのない肌がよみがえると期待されるからです。
Tp200馬プラセンタ美容原液の匂いやテクスチャー

色と濃度
濃度が濃く、黄色が強い原液ほど、効果を実感しやすいと言われています。
匂い
これは、ろ過や加工を最低限にとどめている原液である証だそうです。
動物臭を取り除くために脱臭すると、有効成分も過剰なろ過によって失われてしまうので、効果が半減します。
匂いを消すための香料も使ってありません。
ただ、動物臭と言われると引いちゃいますが、私はみりんのニオイのように感じました。平気ですよ!!
テクスチャー
Tp200馬プラセンタ美容原液をイオン導入するのがおすすめ
Tp200馬プラセンタ美容原液の使用方法
朝晩の洗顔後、スポイドで適量(スポイドの下から3センチ程度、約0.5g) を吸い上げ、手のひらに取ります。
★スポイドの先が手に触れないように注意。濃度の高いプラセンタなので、雑菌も繁殖しやすくなります。
手で液をなじませてから、顔全体になじませて浸透させます。
プラセンタはイオン導入が可能!
プラセンタは、ビタミンCと同じように、イオン化して肌に導入できる物質です。
お手持ちのイオン導入器があれば、微弱な電流によってプラセンタの吸収を高めることができます。

濃度の高い本物の原液ですので、イオン導入することで、効きすぎて肌が赤くなる人もたまにいるそうです。私は、問題ありませんでした。最初は様子を見て、効果を欲張り過ぎないほうがいいかもしれません。
プラセンタ原液を塗る、またはイオン導入した後、化粧水や乳液など、いつものお手入れをします。
私は、とってもリーズナブルなイオン導入器を、楽天市で購入して使っています。
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Tp200馬プラセンタ美容原液を使ったその後。
Tp200馬プラセンタ美容原液を1、2回塗ったからといって、ほうれい線が消えることはありません!!(笑)
ただ、一度のお手入れでも、けっこうモチチモ肌になります。
この商品「馬プラセンタ美容原液」は、
エステ専門店で実際に使われているそうです。納得です。
まだ、ほうれい線、目の下のちりめんジワ、頬骨周辺のシミは残っています。
でも、顔に生気、生き生き感が出てきて、なんかいけそうな手ごたえを感じています。
「シミ、シワが深く顔に刻まれる前に、Tp200馬プラセンタ美容原液でなんとかしよう計画」、あなたも始めませんか!!
もっと詳しく知りたい方はTp200馬プラセンタ美容液公式サイトへ
Tp200馬プラセンタ美容液は、高品質なのに他社より安い
Tp200馬プラセンタ 美容原液は、通常価格でも7,776円(30ml入り、約30日分)。
定期購入であれば、送料込で税込3,888円(本体価格3600円+税)で、半額近いお値段になります。
詳しい情報は公式サイトでチェックしてくださいね。↓
そこで、電話して質問してみました!!
通販化粧品の原価率は15%ほどだと言われていますが、「Tp200馬プラセンタ美容原液」は原価率60%ほどだとか。
実際、更年期や老化はずーっと続くものなので(笑)、プラセンタが必要な人は、ずーっと必要なんですよね。シリーズ商品の定期購入者は、すでに1万人を超えているそうです。
チェック
プラセンタは栄養豊富なので、菌が繁殖しやすいためです。
Tp200馬プラセンタ 美容原液は、公式サイトがお得。
Tp200馬プラセンタ 美容原液を公式サイトで購入すると、初回お届け時に酸化しないオイル「潤いスクワラン 50ml」(1,800円で販売されているものです)がプレゼントで付いてきます。
馬プラセンタに興味がある方は、下記の公式サイトで詳細をチェックしてみてくださいね。